マリノスのゴール裏とエスパニョールのクルヴァが週末の居場所。 そんなノブの日記です。 まずは自己紹介をどうぞ!


by nobu_marinos1972
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Viaje en Bilbao 2

ビルバオ遠征記 第2回
美人ガイドさんと二人だけのスタジアムツアー篇

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 Tramに乗ってS.Arana駅に到着。写真は駅から撮ったものです。駅の目の前がスタジアム。鳥栖スタジアムもびっくりの便の良さです。

 まずは試合のチケットを買うことにしました。
自分「エスパニョ―ルのファンですがチケットください。」
店員(初老)「そんな席はないな。」

 早速のアウェイの洗礼。しかし幸運なことにすぐ後ろにエスパニョ―ルのマフラーをしたおじいさんがいたので二人で相談して結局25ユーロの席のチケットを買いました。このおじいさん、名をJoan。そして安永聡太郎がいたLleidaから来たとか。試合での再会を約束して別れました。
 その後、スタジアムツアーの受け付けを済ませ、時間があるのでスタジアムに埋め込まれたオフィシャルショップで買い物をしました。
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 YESTEパンツは…。見つからないのでお店のお姉さんに質問。「ジェステと同じパンツをください。」するとレジの裏から出してきてくれました。おお!げっ!でかい。なんともうXLサイズしか残ってないそうです。仕方がないのでそれを購入。飴やらポストカードやらを貰って、いよいよスタジアムツアーです。

 約束の時間になっても集合場所である24番ゲートにいるのは自分だけ。少し遅れてさっき受付をしてくれたお姉さんがやってきて、「さあ始めましょう。」とガラガラと門を開けます。聞くとどうやら二人だけで周る様子。ラッキー!と思うと同時に『ちゃんとやってくれんのかなぁ』という不安が頭をよぎります。

 しかし、その思いはすぐに杞憂に終わります。スペイン語を話す日本人は初めてらしく、バスクの言葉Euskadiでの挨拶なども教えてもらいました。

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Athletic Club de Bilbao
 19世紀、ここバスクはイギリスとの通商港として栄えていました。そして、今から107年前の1898年にイギリス人により設立されます。ゆえにスペイン語のAtleticoではなくAthleticと呼ばれます。通称ライオン。スペインでは2番目に古いクラブとされ、さらに創設以来バスク人のみで構成するという純血主義を貫きながらもバルサやマドリーと並んで、1度も2部落ちを経験していないという実績を持ちます。そしてここSan MamesはLa Catedral(大聖堂)と呼ばれ、今年で築92年目を迎えました。現在のヨーロッパでは最古だそうです。

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 このライオンはその昔、同じバスクにあるAlavesの会長からプレゼントされたものらしく、VIPルームに飾ってあります。
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 スペインサッカー界の伝説的なゴレアドール、Pitxitxiの胸像です。リーガの得点王がピチチと呼ばれるのも彼の名前から採ったためです。
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 確実に太ってる。

 ビッククラブのツアーとは違い、短く簡単なものでしたが歴史の重みをひしひしと感じました。最後にガイドさんとの2ショットをお願いしましたが、「ここでは撮影禁止なの」とやんわり断られました。
 写真を期待していたみなさんごめんなさい。

 代わりにサリナスの若かりしころの写真をお楽しみください。
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 次回は、観光!観光!午後から試合まで篇をお送りします。
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by nobu_marinos1972 | 2005-01-19 02:15 | ●Viajes(旅)